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変化とリーダーシップ- “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット -

変化とリーダーシップ
- “Nissan Ambition 2030”を支える組織人事のアプローチとこれから求められるマインドセット -

日産自動車株式会社 人事本部 ゼネラルマネジャー グローバルHRビジネスパートナー
北村 重幸氏

THS経営組織研究所 代表社員
小杉 俊哉 氏

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登壇者のご紹介

ゲストスピーカー
日産自動車株式会社 人事本部 ゼネラルマネジャー グローバルHRビジネスパートナー
北村 重幸氏
Kitamura Shigeyuki

グローバル企業での営業担当から1999年より人事領域へ。
コンサルティングファーム、コングロマリット、製薬会社などのグローバル企業のアジアパシフィック領域にて組織開発、人財採用、人財育成、タレントマネジメント、報酬制度企画、M&Aによる合併人事、HR BPなどチームをリード。
現職ではグローバル本社のHR BP部のゼネラルマネージャーとして個性を発揮でき、包容力をもちつつ、ビジネスゴールを達成できる組織・文化づくりに挑戦している。

ゲストスピーカー
THS経営組織研究所 代表社員
小杉 俊哉 氏
Kosugi Toshiya

早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。
マッキンゼー・アンド・カンパニーインク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社(現Apple Japan合同会社)人事総務本部長を歴任後独立。
現在はTHS経営組織研究所代表社員、慶應義塾大学SFC研究所上席所員、同大学大学院理工学研究科非常勤講師。ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科客員教授。
また、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行などで、社外取締役を務める。

<著書>
『リーダーシップ3.0〜カリスマから支援者へ』(祥伝社新書)
『起業家のように企業で働く』(クロスメディア・パブリッシング)など多数。

モデレーター
HRDグループ・プロファイルズ株式会社
ディレクター パフォーマンスコンサルタント
水谷 壽芳
Mizutani Hisayoshi

HRテクノロジー活用による経営強化のコンサルティングを提供。製造業・IT業界・金融企業を中心とした、組織・人事コンサルティングに関する約10年の経験を有している。日本国内における新たな人材アセスメント・ツールの普及を志向して、70社を超える戦略的ビジネスパートナーとの新規事業の立ち上げに立ち会う。ビジネスパートナーの事業支援・コンサルティングスキル指導に定評があり、アセスメントツール認定セミナーの講師として、延べ600名以上の認定資格者を養成してきた。現職を通じて、日本の産業界全体の発展に貢献したいと考えている。

変革し続ける組織であるために、変化をけん引するリーダーシップを組織に内在させることが重要です。しかしながら、不確実性の高い現代における企業変革の現場では、どのようなリーダーシップを育む必要があるのか、把握できず不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

当セッションでは、日産自動車株式会社 人事本部のゼネラルマネジャーである北村 重幸氏と、慶應義塾大学SFC研究所上席所員であり、THS経営組織研究所の代表社員である小杉 俊哉氏に「リーダーシップを育むための組織人事の役割」についてお話し頂きました。

セッションの前半では小杉氏より、自律的キャリア開発と求められるリーダーのスタイルについて、同氏のこれまでのご経験をもとに、イノベーションの重要性に触れながら、なぜ日本企業が自律型組織にシフトしなければならないのかについて解説頂きました。それは、長期的な囲い込みを前提とした上下関係ではなく、会社と個人それぞれが貢献し合う対等な関係への変化を伴います。

THS経営組織研究所 代表社員 小杉 俊哉氏
THS経営組織研究所 代表社員 小杉 俊哉氏

対談風景
(出典)「変化とリーダーシップ」に関する小杉氏のプレゼンテーション資料より
(出典)「変化とリーダーシップ」に関する小杉氏のプレゼンテーション資料より

また、自律型組織をけん引する「リーダーシップ3.0」の在り方についても触れています。厳しいプロスポーツの業界で今、成果を発揮しているのも、この新たなリーダーシップだと言います。人的資本経営に求められる、新たな組織構造とリーダーシップの在り方について、網羅的に学べるパートです。

セッションの後半では、今まさに組織文化変革に取り組んでいる日産自動車の北村氏より、組織文化を変える上で人事部門が行うべきことについてお話し頂きました。日産自動車では、2030年までの長期的な視点で、ビジョン達成のための企業文化改革にも取り組んでいます。

イノベーションの源泉は人である、という考え方のもと、社員の能力を最大限に発揮できる組織になろうと奮闘している真っ只中。リーダーが突如として不在となるという緊急事態を経て、人事部門が立ち返ったのは、創業当時より続く日産のDNAでした。短期志向でハイプレッシャー下にあった、かつての企業文化を真摯な眼で見つめ直し、多様な人々が自由闊達に失敗を恐れずチャレンジできるような 企業文化を作っていくことがとても重要であると考え、今日産自動車は生まれ変わろうとしています。

セッションの中で北村氏は、同社が向き合ってきた危機や、これからの方向性などについて、率直な意見を語って頂きました。

日産自動車株式会社 人事本部 ゼネラルマネジャー 北村 重幸氏
日産自動車株式会社 人事本部 ゼネラルマネジャー 北村 重幸氏

もし自社が、変革が必要だと分かっていても成功体験から抜け出せず、昔ながらのやり方に固執している組織の場合、人事部門はどのようにアプローチすべきでしょうか。そもそも人の成長とは何であり、組織の変革と人の成長に対して、人事部門のリーダーシップはどうあるべきなのでしょうか。

当セッションでは、これらの問いに対する解を、お二方より丁寧にお話頂きました。組織カルチャー変革の最前線に立つリーダーの方にとって、有益な情報が満載な内容となっているため、セッションの詳細が気になる方は、ぜひ以下より動画をご覧ください。
動画申し込みURL:https://survey.hrdgroup.jp/zs/8sBqdp

2023年01月27日

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